2014年の活動

この年の5月の選挙への出馬を決意して活動を開始。


組織・団体・政党の支援なく無所属として出馬し1378人の皆様から負託を頂き当選致しました。写真は後日にお祝いして頂いた時のです。


市議会議員としての活動がスタートとなりました。地域政治には政党政治は不要と考え完全無所属の会派「新しい風」を創設。


野田市議会での常任委員会は建設委員会に配属となり利根川治水同盟治水大会へ委員会で出席のため高崎市へ。


野田市のお祭りといえば躍り七夕。野田市として議員と職員で構成されるチームで躍りパレードへ出場。


地域のお祭りへは所属する消防団として巡回警備もかねて参加。


活動する野田商工会議所青年部として躍り七夕まつりで飲食ブースとライブなどを行うイベントスペースを出店。


野田市への鉄道誘致の実現に向けた式典内でハロウィンパーティーを文化会館で開催。


消防団として岩名21分団に所属しながら火災予防運動や火災現場でのサポートも実施。


野田市の飲食店や有志が協力してのだ朝市をイオンノア店の駐車場スペースで毎月第3日曜日に開催。


活動報告や議会報告を作成し定期的に野田市内の各駅で配布。


自治会の防犯パトロールも月2回実施し地域の安全と安心を住む人達が皆で協力して守ります。


野田市を食から盛り上げようと考え同じ想いを持つ有志が集まり野田の食材を使った食の祭典「NODA産FOODフェスタ」を開催。


2015年の活動

来賓としてお招き頂いた成人式には多くの若者が参加していました。


様々な団体の新年会に参加する傍ら所属する商工会議所青年部の新年会も担当委員会として設営。女装してみたり。


野田市といえば醤油ということで醤油を使い巨大せんべいを作りギネスに認定させようとするイベントを開催。無事ギネスに認定され新聞にも掲載されました。


AEDを使用した普通救命講習を受講し救命技能の認定を受けました。議会の一般質問でもAEDの重要性と市内での更なる普及に関して提言をしています。


3月・6月・9月・12月は野田市議会の定例議会が開会。市の予算や決算、条例の制定など野田市に関するルール作りや皆様から納めて頂いた税金の配分を市議会で決めています。


関宿城まつり・さくらまつりでは城下町を連想させる大名行列も行われます。お姫様との一枚。


主催でわんぱく相撲野田場所を開催。沢山の子供たちに参加頂きました。


社会を明るくする運動に参加しました。記念すべき30回を迎えた記念日でした。


野田商工会議所青年部の理事役員に選出されました。年間を通してまちづくりに関するイベントや行事などを開催しています。


サタデースクールのボランテイアとして子供たちにヘルスバレーを教えています。


ゴミゼロ運動に毎年参加しています。


野田商工会議所青年部がの30周年記念事業としてミュージックフェスティバルを主催。市内吹奏楽をはじめ「ガチャリックスピン」というアーティストを呼び開催しました。


野田市役所内には議場の他に議案を審議する会議室があります。この場所で委員会ごとに付託された議案を精査。総務委員会・環境経済委員会・文教福祉委員会・建設委員会の4つで構成されています。


野田市操法大会に岩名21分団として出場しました。市内大会・東葛大会・県大会と勝ち上がっていくとステップアップします。この操法は実際に火災が起きた際の消火活動に必要とされる訓練です。


所属する公益社団法人野田青年会議所で婚活支援イベント「出逢うNODA」を開催。少子化や出会いの場の減少を背景に野田市でも新たな出会いの創出の場として開催しまた。


地域の神輿を担がせていただいています。担ぎ終わるたびに味わう浄化する気持ちは最高です!


のだ踊り七夕まつりの出会いの広場ブースで開催されている音楽イベントに商工会議所青年部のバンドメンバーと共にダンサーとして出演しました。3曲踊りましたがこんなにもダンスが難しいとは・・・


自分の街の魅力を発信する取り組みとしてシティープロモーションがあります。その取り組みを先進的に行う栃木県足利市を視察しました。


平成27年9月の大雨により鬼怒川が決壊し水害被害にあった常総市に対して知り合いに声掛けをして集めた水や食料などを届けさせて頂きました。


平成27年9月の大雨により鬼怒川が決壊し水害被害に遭った茨城県筑西へ災害支援のボランテイアに。野田市の若手有志と共に瓦礫の撤去や水出しのお手伝いをしてきました。


野田市議会の常任委員会で行政視察で福山市・知立市・大垣市へ。写真は大垣市の駅前再開発事業によって建設中のビルを視察中です。


地域の方に議場見学に来て頂きました。役所側との都合がつけば見学も可能ですので是非足をお運びください。ご相談頂ければ対応します!


市議会も国会のように議場に自分の名前が刻まれた氏名標があります。


戦没者追悼式へ。自分が日本という国に生れ平和に生きている事にまずは感謝しなければなりません。その平和が実現できているのは先人のおかげです。今の日本があることに改めて感謝しかありません。


子供たちの職業訓練体験を行うイベント「キッズタウン」を野田商工会議所青年部で開催しました。小雨が降るという悪天候の中でも1000人以上の子供たちに参加してもらえました。


消防団と野田市消防本部と連携して地域の方と防災訓練を実施。日頃からの訓練体験や防災意識がいざという時に役立つはずです。


第2回目となる「NODA産FOODフェスタ」を開催しました。今回も設営側で司会をさせて頂きながら10,000人の来場者を迎え無事に開催することができました。


2016年度活動

新年の出初式に消防団で参加しています。日本の消防関係者により1月初旬に行われる、仕事始めの行事であります。


春日部特別支援学校を視察して取り組みや現状を伺いました。市外の様々な施設を見ることで野田市の問題点や改善点も見えてくるはずです。


20歳~40歳までの若者が所属する野田青年会議所では市長を呼んだ例会を開催して、まちづくりに関しての勉強や意見交換を行っています。


野田商工会議所青年部の30周年式典を開催。司会のお役を頂きましたがこのころから様々な場面で司会のお役目を頂戴する傾向になってきました。うれし限りです!


消防団で管轄する地域の水利点検を毎年行います。実際に火災が起きた時に水を確保するためにがこの水利が通常通り機能していることが必要不可欠です。


光栄にもライブで一曲歌うオファーを頂きスタジオで歌の練習中です。当日は上手く歌えたとか、歌えなかったとか・・・


平成28年度4月に起きた熊本地震への災害支援募金を行いました。多くの皆様にご協力頂きましたことに感謝いたします。


廃校になった保田小学校を道の駅として有効活用した取り組みを行う千葉県鋸南町を視察。この先野田市でも学校の統合や少子化により廃校となる学校も必ずでてきます。その時にどう施設を有効活用するのか。


第40回目となるわんぱく相撲野田場所を野田青年会議所で開催しました。近年会議所もメンバーの減少により大きな事業を主催することが難しくなってきていますが、先輩たちが繋いできた歴史を閉ざすことなく継続できるよう頑張ろうとメンバーで意識共有した日でもありました。


清水公園でBBQです。沢山の先輩方に交えて参加できることに喜びを感じていた日です。人と人が繋がるにはまずは自分が繋げてもらえるような努力が必要ですね。


公益社団法人野田青年会議所でも理事をさせて頂きながら総務広報委員長として年間4回の主催事業を開催しました。


夏といえばやっぱりお祭りです。神輿を担がせて頂きましたが何度味わっても担ぎ終わった後の心が浄化する感覚がたまりません。最高でした!


どこでも盆踊りを踊ります!市役所から支給される野田市公認の浴衣をきて各地域のお祭りへ参加しました!


地域のお祭りのお手伝いへ。担当はお餅作り。コネてついてを繰り返して少しずつ餅つきの神髄をつかめてきたのかもしれません。子供たちも餅つき体験に参加してみんなで作るお祭りです。


野田市の花火大会といえば関宿花火大会です。今年は朝方までの雨の影響で足場が悪い状況にも関わらず沢山の方が来場していました。花火って素晴らしい。た~まや!!


初めての富士山へ。通常は1泊2日でご来光をみるのに時間がないからって朝から登って日帰りのコースを選択。「行きは良い良い帰りは怖い」なんて言葉の通り登りよりも下山が苦しすぎました。また一ついい経験をさせて頂きました!


子供たちに自立する意識を少しでも芽生えさせる事を目的としたキャンプ事業を行いました。収穫した野菜で夕飯を作り火おこしからドラム缶風呂とまさにキャンプ尽くし。子供よりも設営した大人がはしゃいでいたように思います。


食育を学ぶイベントへ参加。最後は芋掘りをしてその場で石焼き芋体験。大人になってから初めて芋掘りをしましたが、土いじりの楽しさを味わいました。自分で収穫したものをその場で食す楽しみで笑顔ホクホクでした!


野田市といえばお醤油のキッコーマン。もう一つ有名なのが枝豆です。都内の百貨店や有名な飲食店などでも使われるほどブランド化しています。そんな枝豆を飲み物にしちゃうのが酒屋の宮崎さん。NODA産FOODフェスタの発起人でもあり行動力はピカイチです。1度はご賞味ください!


野田商工会議所青年部が主催の子供職業体験「キッズタウン」も今回で5回目を迎えました。自衛隊などにも協力頂き装甲車への乗車や自衛隊体験。ネイルや美容師体験など20の企業様にも出店協力を頂き回を追うごとに認知されてきました。来年も開催しますのでぜひご参加ください!


大人と子供が一緒になって楽しみ絆を結ぶことを目的としたスナッグゴルフのイベントを開催しました。スナッグゴルフの体験を通してゴルフ人口を増やすことも開催の一因です。野田市は有名なゴルフ場が沢山あるほど恵まれた立地です。野田市出身のプロゴルファーが活躍する日を待ち望んでいます。


野田市にはこども館が6つありますが各所で子ども館祭りが年1回開催されます。ボランテイアとしてお手伝いさせて頂きましたが子供たちのパワーの凄さに驚きながらこども館の必要性と重要性を改めて感じました!


今回で3回目を迎える「NODA産FOODフェスタ」が開催。今年も設営と司会を担当。天候にも恵まれ12,000人もの来場者で会場は大賑わい。40の飲食店などが参加し野田の食も盛り上がってきました!


大学生向けのシンポジウムにコメンテーターとしてお招き頂きました。テーマは地方創生について。私からは地方創生についてのコメントをしながら若い時だからこそやらなければいけない事、人生の目標設計を定め社会での生き抜き方についてメッセージを贈らせて頂きました。


和菓子作りを通して日本の文化を学ぶ事を目的とした子供向けの事業を開催し講師には野田の老舗和菓子や喜久屋さんをお迎えしました。自分自身も和菓子に触れる機会がなかなかありませんでしたので楽しい時間を頂きました!


野田市の情報発信を生放送で行うラジオ局へ。初めての体験でしたが面白いですね。不定期に発信しているラジオ番組ですが飛び入り参加もありかもです。詳しくは「アキオース」で検索!


あまり知られていないかもしれませんが野田市ではスカイスポーツが活発です。スカイスポーツ振興会が主催となって毎年「そらまつり野田」を開催しています。デモフライトを見ていると空を自由に飛びたくなります!


2017年の活動


野田市消防出初式へ。出初式では主催者である市長のあいさつの他に消(局)長訓辞、消防団長訓辞、通常点検(服装、姿勢、機器等)分列行進などを行い、長年消防活動に尽力されてきた消防団員、消防職員のみなさんへの表彰が行われました。

 


文化会館で行われた成人式へ来賓として参加させて頂きました。今年の野田市の新成人は1624名です。これからの活躍に期待すると共に、一度きりの人生を悔いのないよう果敢にチャレンジし、楽しんで頂きたいと心より願っています。おめでとうございます!


本日の野田市議会は3つの委員会が開催。広報委員会では「議会だより」に掲載する12月定例議会の内容と「野田市議会HP」のデザイン修正について。議会運営委員会では行政との会議方法の円滑化について。議会活性化等検討委員会では議長選挙のやり方や政務活動費の領収証提出などに関してでした。野田市議会も透明性ある市議会運営を目指し少しづつではありますが改革は進んでおります。


教育・食育・健康勉強会へ。講師には真田町の校長や上田市教育委員長を歴任し現在教育・食育アドバイザーとして活躍する大塚貢氏。講演は真田町の小中学校の赴任時代にイジメ、不登校、非行・犯罪が多かった状況を学校給食の内容を見直し食育を通して改善していったという内容でした。学校給食を食べる事で子どもの身体にどのような影響が起こるのか様々な角度から検証して、いい物は実施する必要はもちろんの事、家庭環境の中でも食に対する意識や知識を持ち、日々の食事を見直して行く事も重要と感じました。改めて人間の身体や細胞を形成する食の重要性を学ばせて頂きました。


街頭での市政報告活動も行っています。


第30回東京直結鉄道・建設誘致促進大会・総決起大会へ。千葉、埼玉、茨城県の国会議員を迎え、各自治体の市長組織の期成同盟会や、商工会議所・商工会で組織した連絡協議会、実行委員会の青年部が野田市に集結して式典を開催。平成28年4月に交通政策審議会の答申に押上〜野田市までの延伸が位置付けられました。その答申内容を踏まえ2030年までの早期開通を目標に掲げた運動を展開して行く事を改めて認識する大会でした。


第1回目となる市民活動元気アップフェスタへ。野田市の市民活動センターへ登録の活動団体が日頃の活動を紹介し地域活動を始めるきっかけづくりを提案する交流イベントです。25の参加団体が様々な形で活動紹介をしておりました。


青少年の育成に関わる認定のアドバイザー資格を取得するための講習会へ。3日間に渡り、内閣府や大学教授などの講義を学びながら、後日行われる論文や審査を経て認定資格を取得しました。


野田市議会3月定例会は予算案が提出されます。皆様からお預かりした税金の使い道を審査するため議員で構成される予算審査特別委員会を設置し各会計ごとに行ないます。


キャリア教育実施プロジェクト推進協議会へ。中学2年生と小学6年生を対象に市内企業等へ職場体験学習を実施しており12年目を迎えています。この取組は東葛地域でも野田市が先進的であり受入協力事業所数も29年度は730社となっています。


消防団岩名21分団では定期的に訓練を行っております。岩名中学校にて水出し訓練中です。

 


第15回目となるうららショッピングモール主催のイベントにおじゃましてます。野田市内のお店が多数出店していてスイーツやご当地グルメなども堪能できました。‬


祖母の介護を通し認知症の大変さは重々承知していましたが改めて学ぶ事で理解を深めました。野田市は人口154,973人中65歳以上が43,354人となりこの先も高齢化率の増加が予想されています。若年性の発症も増加傾向にある事から知識や見識を学び備える必要があります。野田市のサポーターは4340名で2万人のサポーターを目標にしています。‬


今年16回目の開催となる西部地区社協まつりへ。野田市で活動する福祉団体の発表や吹奏楽などの演目をはじめ、絵画や手芸などの作品展やフードブースと盛大に行われていました。体験コーナーでは毎年恒例の絵手紙を描かせて頂きましたが絵心が一向に上達しません。時期は異なりますが各地にて社協まつりは行われておりますので、皆様ふるってご来場くださいませ。


若者向け雑誌の創刊記念式典にお招き頂きました。式典の中でディスカッションする時間があり政治に対する様々な意見や鋭い指摘を頂き新たな発見や刺激を受けました。最後に登壇する時間を頂き若者に向けてチャレンジの継続性と情熱の注ぎ方についてメッセージを贈らせて頂きました!


野田商工会議所青年部の第46回通常総会へ。4月から新体制となるため総会では新役員・事業計画・29年度予算などの審議を行い承認されました。野田市の青年部は20歳〜45歳までの加入となり懇親会では9名の卒業生の卒業式を執り行いました。長い間お疲れさまでございました。‬


消防団の規律訓練が実施。規律訓練は消防の基本で全国の消防で統一された礼式の方法が決まっていて現場活動で必須となる団体行動の基となります。本日は461名の野田市の消防団員が参加。


第41回目となるわんぱく相撲野田場所を開催致しました。未就学児~小学校6年生までの200名以上が参加しました。


前日の雨の影響も心配されましたが無事開催された岩木小学校の運動会へ。この日のために練習してきた競技やダンスの成果を存分に発揮しながらも、全力で楽しむこども達の姿に元気をもらいました。‬


食育の重要性から子どもたちと一緒にさつまいもの苗植えへ。品種は紅あづまと紅はるかでそれぞれ100本づつ植えました。収穫から調理と年間を通して食育のイベントを開催しています。


地域で行われるお祭りには消防団で警備しております。所属する岩名21分団は岩名、岩名1丁目・2丁目、春日町、五木、五木新町、光葉町の防災の担当を行っております。


第4回目となるNODA産FOODフェスタを今年も開催しました。毎回1万人以上の来場者があるイベントにまで育ってきました。多くの皆様からのご支援やご協力があって成り立っているイベントです。第5回目も開催予定ですので皆様のご来場お待ちしております。


野田市議会で行われる一般質問には毎回登壇し市民の皆様から頂いた要望や陳情などを行政に届けております。一般質問は議員が、市の一般事務に対してその執行の状況又は将来の方針、政策的提言や行政の課題などを執行者に直接質すことです。また、執行者の所見や施策について報告を求めたり問い質すこともあります。皆様のご意見を栗原は行政に届けます。


☆最後までご拝読頂きありがとうございます!

 

この他にも地域の事やまちづくりの事など精力的に活動しています。まだまだ掲載したい活動報告はございますが、その取り組みはホームページ内にあるブログからご覧頂けますと幸いです。

 

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